お気持ち、わかります😖
せっかく作成したのにガックリするのも嫌ですよね💦
ならば選ばれるべく、すべきことをして応募しましょう💪
『企業によって求める人材が異なる』
ということを自分自身に落とし込めているかどうか、
まずはそれを確認しておきましょう。
例えば、
銀行なら『真面目にコツコツ、地道な努力を重ねられる人』
メーカーなら『既成概念にとらわれずチャレンジする人』
商社なら『個人の魅力と能力でビジネスを展開できる人』
また物差しは一つだけではなく企業によりさまざま。
業界トップなのか、トップを狙う企業なのか、中小企業なのかによって
欲しい人材は違ってきますよね。
にもかかわらず「エアラインであればどこでもよい」と
焦ってエントリーしてしまうのでは本末転倒。
本体ではESは問題なく通過したにもかかわらず
グループ会社には面接に進めなかったという話はありがちなのです。
第一志望と同じ内容、もしくは少し変化させただけでは、
そのエアラインにとっては魅力的でないと判断されることが多いでしょう。
現在、募集が出ているVanilla Airはじめ、LCCや地域密着型、独立系では
ESにも意図が感じられます。
枠が広い。
スペースを埋めるのはもちろん、全力で書くことが最低限のマナーですし、
なによりも面接で自分の人となりをわかってもらえるチャンス🔔
「なぜ我が社を選ぶのか」
「我が社に定着・貢献してくれるのか」
という採用側の不安を払しょくするような
熱意=明確な志望動機
を記述することが何よりも大切🔥
大手ではなくなぜこのエアラインを目指すのかということ、
FSCではない環境やこの職場だからできる挑戦などを盛り込んだものであれば
面接で志望者の話を聞きたいと思ってただけるはず。
業界研究(立ち位置)企業研究(戦略)は情報が出回っていないことからも
差がつきやすいポイント🔍
身近に利用者がいれば話を聞くこともできるけれど、
そうでない場合はひと工夫を❗
口コミサイトなどから拾っていくとエアラインの改善点などが把握でき
ESや面接のネタにもなりおススメです👍
大手志向から脱却できてこそ、可能性の扉が開くのではないでしょうか❔
審査基準のポイントが違うので、自分らしさを出しやすいかもしれませんよ😉
実際に「JALANAではよそいきの自分を作ってしまったけれど、
内定したエアラインでは等身大でいられた」と先輩方は語っています。
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