Q.いつからスタートすればよいですか?
A.それぞれのタイミングでよろしいかと思います。
「CAになる」と決意した気持ちを大切になさってください。
ヒアリングシート、初回カウンセリングでレッスン内容を決めていきますので
ご安心ください。
参考までに、大学4年生の夏、国内大手はじめ一般企業の内定がない状況から
希望の外資系エアラインに合格した方もいらっしゃいます。
SkypeやHireVue・Rec Right面接の対策に
単発でレッスンを希望する方も増加しています。
Q.込み合う時期はありますか?
A.はい。新卒第1ラウンドの採用時期にあたる3月半ばから6月下旬、
新卒第2ラウンド・国内大手の既卒採用の日程により8月初めから11月前半頃にかけては、
レッスン枠が埋まります。
また外資系の人気エアラインが募集されると、面接対策の希望が多くなります。
レッスンの効果を最大限発揮するため、ヒアリングを重要視しており、
開始まで余裕をもって考えていただけるようお願いしています。
Q.特定の日にレッスンをお願いしたいのですが・・・
A.ご自身の都合に合わせてお申し出ください。
CA/GSの方やお仕事をお持ちの方はご希望日を2・3お知らせいただいております。
調整の上、確定いたします。
ただし、完全プライベート(講師1名とのマンツーマン)ですので、
エアラインの募集状況よってはコースをスタートされている方を優先することになり、
新規の方にはお待たせする場合もございます。
その際にはメールにて無料相談をご利用いただければと存じます。
参考までに年間で申しますと、1・2・3・7・8・9月はこちらの稼働率が上がるため
ご希望に沿いやすいです。
Q.どのような方が受講されていますか?
A.面接対策を希望される方が多いです。
当スクール受講者の方から「大手スクールなどで基礎を学んだけれど、
同じ顔触れで対策をするのでは刺激がなくなり、異なった視点が欲しかった」
という声がありました。
Skype Lessonはシフト勤務の中で調整しやすいとのことで、
現職がGSやホテル勤務の方が大半です。
こちらから継続受講の催促することはありませんので、
エアラインの面接日前には『書類通過者』が占めると言えます。
このようなことから受講者はその時々で流動的です。
いずれにしても「意思が強い方」が多い印象です。
当スクール受講者の方から「大手スクールなどで基礎を学んだけれど、
同じ顔触れで対策をするのでは刺激がなくなり、異なった視点が欲しかった」
という声がありました。
Skype Lessonはシフト勤務の中で調整しやすいとのことで、
現職がGSやホテル勤務の方が大半です。
こちらから継続受講の催促することはありませんので、
エアラインの面接日前には『書類通過者』が占めると言えます。
このようなことから受講者はその時々で流動的です。
いずれにしても「意思が強い方」が多い印象です。
Q.どのようなレッスンを希望する方が多いですか?
A.エアライン受験経験がある方は個人面接対策を繰り返されますが、
特に『圧迫面接』の対策に時間を割くことが多いです。
その場合は慣れ合いを防ぐため、事前にメールでお打合せをして
Skypeでは「受験者と面接官」の立場で面接会場さながらにLessonを行います。
A.学生・社会人問わず留学期間中の方は帰国に備えてエアラインの動向や、
次の採用に向けて準備をされています。エアラインへの就職を希望されていますので、
単なる語学留学にしないよう、意図的に行動するようアドバイスを行っています。
Q.どのくらいレッスン回数で合格できますか?
A.エアライン受験経験がある方とそうでない方によって異なります。
最短では1回、面接ごと必要に応じてレッスンを希望される方も
1年以内にエアライン就職をされています。
しかし、これはその年の募集またはそのレッスン生の希望によって
受験する・しないという判断もあり、一概に言えません。
しばらく留学されてから再びレッスンに戻る方もいらっしゃって、
そのような場合は非常に意識が高く、難関エアラインであっても
合格を手にされています。
Q.英語面接の練習をお願いしたいのですが、
レベルチェックはありますか?
A.特にありませんが、自己紹介をしていただくとある程度の語学力は把握できます。
また目指すエアラインの質問に答えられるようにレッスン毎に目標を立てますが、
TOEICのスコアが高い人は語彙力があり、レッスンが比較的スムーズに進みます。
学生の方は日系の英語面接、経験者の方の中にはヨーロッパ・中東系の面接に向けて
それぞれのレベルでレッスンを重ねていらっしゃいます。
Q.合格者の内定先を教えてください。
A.現役CA/GSの個人情報は慎重に取り扱うことをお約束しておりますので、
ここでは公表いたしかねます。
国内系エアラインでは大手・中堅(子会社)・新興系・LCC、
外資系エアラインでは欧州系・中東系・東南アジア系・中国系・韓国系・LCCを含め、
志望先へと内定されています。
受験のタイミングによってはダブル・トリプル・クラドルプル(!)合格という
吉報も届きます。
開示できる範囲でblog内で取り上げたり、twitterにてつぶやいておりますので
参考になさってください。
JAL・ANAをはじめ、各社の傾向分析をしております。
Skywardsで対応できない場合はレッスン開始前にその旨、お伝えいたします。
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