まさしく冬の陣の様相でした。
本国担当者からは2月と7月にトレーニングを予定しているという話があったので
予想はしていましたが、今回も締め切りが早いです。
もう応募は済まされていますよね?
KLMはしっかりと準備をなさっている方を好む
これは揺るぎがないところ。
その意味では年齢層は40代半ばまでと幅広く、エアライン業界だけでなく
様々な経験を重ねていらっしゃれば対象となります。
さらに今回は希望者が圧倒的多数な成田ベース✨
前回は居住地の問題から断念された方、海外ベース現役で日本に帰国したい方、
FINNで不完全燃焼だった経験者が満を持して応募されることでしょう。
採用数については内々定、補欠の方々の処遇がどのような展開を見せるのか
わかりませんが、過去は他のベースより多い傾向です。
電話インタビュー(土日を除く)も始まっていますので
応募して一安心と気を緩めることのないようにしたいところ。
日々に追われ、応募していたことを忘れていた(提出から9日目)ころ、
何も考えず電話を受けた実体験があります💦
これ、社会人にありがちなこと。
普段はよい仕事をしようと集中しているからこそ仕方ない💨
もう、観念しました(笑)
そこでアドバイスを☝
着電は携帯電話にあります。
最終日でない限り、慌てて飛びつかないようにしましょう。
外出中、騒がしい場所、落ち着かない状況でのインタビューほど
もったいないものはありません。
「KLMオランダ航空です。この度はご応いだだき・・・
・・・インタビューを始めてもよろしいでしたか?」
キャプランの担当者の方が断りを入れてくださいますので、
場合によっては改めたい旨をお伝えしましょう。
かといって、あなたの考える万全の体制が手元の台本に準備することで、
読むように質問に答えてしまっては魅力に欠けます。
まずは深呼吸して、頭の中を整理。
電話は互いに顔が見えないからこそ、声の明るさや話す間などが
『あなたの人となり』となります。
機会をいただいたことに感謝しつつ自然体で望みたいですね。
通過者には30日までに面接の案内があるそうです。
年度始め、月初にスケジュール調整することになりますが、
きっと上手くいくと信じてやっていきましょー💪
keep smile
stay positive
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