2016年10月7日金曜日

≪注意点≫ SQビデオ面接


リアルタイム面接と違うのが❝ビデオ面接❞

これまでの対面式であっても、会った瞬間に合わないと判断される受験者がほとんど。
シビアに表現すると、「会った瞬間に答えが出ているなら、その後の時間の無駄だ」
ということです。

最後まで見ていただけるような工夫をしたいですね。



厳しい審査をパスするためには事前練習とリハーサルは必ず行います。
まず準備を始めましょう。
  1. カメラに映る範囲で部屋を片付ける
  2. カメラ・マイクの確認
  3. レフ版の設営
  4. メイク・ヘアメイクを仕上げる
  5. スーツ着用
  6. ゆっくり話す
  7. センテンスを短めにして回答




❝第一印象❞はビデオ面接でも重要です。

ビデオ撮影では画面が暗くなってしまうので、レフ板を用意するとよいでしょう。
輪郭まで綺麗に写せます。

メイクはいつもよりしっかりした方がよいです。

姿勢を正しくし、アイコンタクトと微笑みをウエブカムに向けて発信しましょう。

声の出し方やペースで志望動機やエネルギーの高さを採用担当者に
印象付けましょう。


採用側は「受験者の回答を横並びで評価を行うことができる」という点を
忘れてはいけません。
Hire Vueには簡単に比較・評価し、ランキング付けできる機能もあるのです。


だからこそ書面だけでは伝えきれない、
シンガポール航空Cabin Crew職に対する想いをお伝えたいですね。

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