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日本経済新聞朝刊(2018.2.1) |
ゴディバ ジャパン社長のジェローム・シュシャン氏の署名入りで
「バレンタインデーは嫌いだ、という女性がいます。
その日が休日だと、内心ホッとするという女性がいます。
なぜなら、義理チョコを誰にあげるかを考えたり、
準備をしたりするのがあまりにもタイヘンだから、というのです」
「それはこの国の女性たちをずっと見てきた私たちゴディバも、
肌で感じてきたこと。もちろん本命はあっていいけど、
義理チョコはなくてもいい。いや、この時代、ないほうがいい。
そう思うに至ったのです。
そもそもバレンタインは、純粋に気持ちを伝える日。
社内の人間関係を調整する日ではない」
肌で感じてきたこと。もちろん本命はあっていいけど、
義理チョコはなくてもいい。いや、この時代、ないほうがいい。
そう思うに至ったのです。
そもそもバレンタインは、純粋に気持ちを伝える日。
社内の人間関係を調整する日ではない」
「だから男性のみなさんから、とりわけそれぞれの会社のトップから、
彼女たちにまずひと言、言ってあげてください。
『義理チョコ、ムリしないで』と。
気持ちを伝える歓びを、もっと多くの人に楽しんでほしいから。
そしてバレンタインデーを、もっと好きになってほしいから」
彼女たちにまずひと言、言ってあげてください。
『義理チョコ、ムリしないで』と。
気持ちを伝える歓びを、もっと多くの人に楽しんでほしいから。
そしてバレンタインデーを、もっと好きになってほしいから」
と訴えていました。
あえて、日経新聞にこの広告を載せていることに意味を感じました。
2月14日は毎年のように海外Stayでしたが、エアラインは多くの人と関わる仕事✈
だから正直なところ、日本的なバレンタインが大変なので助かっていたんです😜
イスラム圏はそもそもキリスト教の文化は禁じられていて関係がない。
(サウジアラビアでは刑罰に処されることも)
ヒンドゥー教も禁止👳
香港のレストランで食事をしていたらシェフが全力で女性をもてなしてくれる🍴
タイ・バンコクで夜ご飯を食べた後に夜お茶してTaxiを待っていたところ
通りすがりのタイ人男性から真っ赤なバラを一輪もらった🌹
(バラの花束とぬいぐるみを送る、クリスマス以上に大切な日のようです)
ベトナム・ハノイでは一人でご飯を食べていたら、スタッフの一人が
自分のお見合い写真(?)と真っ赤なバラの花束をくれた📷
どの国にいてもさみしい思いをしたこともありません。だって、
その誰もが楽しんでいたから👦👨
あげる人が主役のバレンタインデー💌
あげる人が心から楽しめるバレンタインデー🎁
Godivaの理想のように、
お客さまから頼まれて嫌々するサービスではなく、
自らして差し上げたいことを見つけて行うサービスを心掛けたいですね✨
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