採用数が50名ということから、そろそろ合格者も出沿う様子ですね。
今回、スクール生は先に行われたJALに合格されたので
ANA志望者の直接サポートすることはなかったのですが、
過去にスクールを利用された方から吉報が届きました😍
第一声はしばらくぶりの連絡を詫びるものでした。
仕事をお忙しくされていたとのことで、面接に参加できたのは
❝奇跡❞だったと声を弾ませていらっしゃいました。
最終面接の前にはSkywaysのblogを読んでくださっていたようで
勉強になりましたとおっしゃってくださいました💖
【最終面接】ANA既卒(週末)に向けて
昨年は二次まで進んだものの、やはり準備不足から残念な結果になってしまいました。
しかしSkywardsにとって彼女はあと少し時間をかければ大丈夫だろうという評価で
ボーダーライン上にいる方であると捉えていました。
☑いかに自分を最大限に、上手に表現できるか
☑細かいところに神経を行きわたらせることができるか
この点を克服できるようになさってねとお話ししてから、約1年。
英語の習得はもちろんのこと、生活態度や現職の中でも
内面を磨く努力はなさっていたようです✨
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最近の傾向として利己主義な方が問い合わせでも見受けられます。
顔が見えないという心理的優位がなせる業かもしれませんが、
自分の都合を押し付けたり、合格するためだけに人を利用しようというタイプ。
職種特性を理解してない志望者というのが適切でしょうか。。
残念な方がいる一方、このように律儀な方の存在にはほっとします。
採用されなかったからといってエアラインの対応を非難したり、
合格した人と自分を比較したり否定するような考えでは、
この先も道は険しくなるのではと案じます。
邁進している仕事があるのなら、結実させてください。
周囲の人があってこそ、自分が存在できるのだと
体感してください。
そのようなあなたであれば、どのエアラインもほおってはおきません💘
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