ニュース・報道がなされていますが、だからといって全てではありません。
新型コロナウイルスの影響ではありますが、
「生の声を伝えたい」と開催をする企業団体もあります。
当然ながらスタッフは全員マスクを着用、
アルコール消毒を徹底するなどの対策が取られています。
参加する学生側もマスク着用となると印象に残りにくいかもしれません。
顔や表情がわかりにくいと意気込みが伝わりにくいという
デメリットもあるということを忘れてはいけません。
先日、ある女子大学のES特訓講座を担当していたとき、
学生から相談がありました。
「スクリーンや講師の方を背にする場所に着席しているとき
振り返ってメモを取って、また振り返って、
と落ち着きなくなります・・・どのようにしたらよいですか?」
傾聴姿勢を意識してはいるけれど、なんだか失礼な気がするとのことでした。
確かにインターンシッププログラムや説明会などでも
アイランド形式のレイアウトってありがちですよね。
そこで紹介したのがこれ❗❕
↓ ↓ ↓
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画像をお借りしています
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机がなくてもしっかり書ける
ライティングホルダーです。
外側に書類が出し入れしやすい透明ポケット付で
資料だけでなく受付票や名刺も収納できて便利ですよ。
合同説明会など各社のブースを回っているときにも
スマートに行動できます💯
こんな時だからこそキビキビと動いたり
姿勢よくイキイキとメモをとったり
目をキラキラさせてうなずきながら話を聞いたり
Crewもマスクしているからといって
サービスの質を下げる訳にはいきません。
いつもより大きめの声やジェスチャーを使ってお話をしたり、
こもったお客さまの声をきちんと理解できているか
確認会話を怠らずにしています。
プロなのですから見えない部分では口角を挙げて、
目じりを下げて見える部分で「ご安心ください」という
印象付けを行っています。
就職活動を進めるにあたって、印象管理は大切です☝
お顔を覚えていただけるような❝素敵なあなた❞でいるために
便利グッズを使いながら、
ひと工夫していきたいですね😉
Skywards
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