フィリピン航空の機内通訳 In flight Japanese Interpreterへの応募でも必要な
和文履歴書。
新卒の方は大学指定の履歴書を使用することが多いようですが、
外資系エアラインの受験であれば自分を❝表現しやすいもの❞を
探してみるといいですよ。
募集要項には履歴書の指示は
- 顔写真添付
- Eメールアドレスを必ず明記
- 用紙は全てA4に統一すること
一般に市販されている『B版は日本規格』であるため、
『国際基準のA版』が指定されています。
『国際基準のA版』が指定されています。
もちろん適当なものをPC(ワード)での作成しても問題ないのですが、
その場合は上質な用紙を選んでくださいね
『コピー用紙のまま』ここが落とし穴です!!!
これまで「なぜか書類が通過しない」とお悩みの方、工夫してみてください。
その場合は上質な用紙を選んでくださいね
『コピー用紙のまま』ここが落とし穴です!!!
これまで「なぜか書類が通過しない」とお悩みの方、工夫してみてください。
手書きの方が性格や気持ちが伝わりやすいのでこちらをおすすめしています。
↓ ↓ ↓
A4(片面)/一枚
・ CV(Resume)やCover letterを充実させている
・ 和文履歴書はシンプルにしたい
A4(A3二つ折り)/一枚
・ 留学した経験がある
・ 大学編入歴がある
・ 自己PRをしっかりしたい
(ESのようにアピール項目・タイトル化できる)
大きな文房具店で取り扱っていないようなら、
株式会社デザインフィル ミドリカンパニーを検索してみてくださいね。
こちら商品には飛行機をモチーフにしたものもあってHPも楽しいですよ♬
今年もエアラインの募集は多くあると予想します。
時間に余裕があるときに、何枚かは記入できる項目だけ埋めておくとよいですよ。
急な募集、締切期日まで最短で1週間から10日などということも過去にはありました。
実力はあるのに締め切りに間に合わず、応募を断念している人が多いんです。
そうなれば当然、倍率が下がるため合格の確率が高まります!
人気が低いように思われるエアラインの待遇が良かった、なんていうこともよくあるのです。
最近はWebエントリーが主流だからと放置している人には
チャンスは訪れないかもしれませんね。
次回は履歴書に適したボールペンについてアップします♪
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