ツボに入って笑いが止まらなくなった話し😆
日本人が数名乗務する便では当日のRoadやAssainで
PA(機内アナウンス)の担当を決めるのが一般的。
PA(機内アナウンス)の担当を決めるのが一般的。
エアラインによってはEY(エコノミー)のCrew数が多いことから、
EYのJuniorが担当する❝しきたり❞があったりします😵
満席のLAX(ロサンゼルス国際空港)✈
自分のBatch(期)より新しい日本人(後輩)がいたことから、
必要に応じてフォローする準備をしていました。
例えばPA担当者がRest(休憩)に入るときに、交代する役目です。
突然の揺れがあったときに着席を促すアナウンスをCaptainが行います。
間髪入れずに日本語アナウンスしなければならないのですが、
代役をお願いすることでPA担当者がきちんと休めるようにしておくのです。
いつものように何事もなく無事にLAXにLandingしました。
自分のBatch(期)より新しい日本人(後輩)がいたことから、
必要に応じてフォローする準備をしていました。
例えばPA担当者がRest(休憩)に入るときに、交代する役目です。
突然の揺れがあったときに着席を促すアナウンスをCaptainが行います。
間髪入れずに日本語アナウンスしなければならないのですが、
代役をお願いすることでPA担当者がきちんと休めるようにしておくのです。
いつものように何事もなく無事にLAXにLandingしました。
TerminalまでのTaxing(地上走行中)は微笑みながらも
異常がないか神経を研ぎ澄ましています。
異常がないか神経を研ぎ澄ましています。
「Ladies and Gentlemen. We have landed at Los Angeles International Airport. ・・・
Thank you for flying with us and have a plesent day. 」
Farwellのあとは少し余裕が生まれます。
LAXでは駐機場が狭いため、Toing Car(牽引車)にて駐機場に移動しますので、
お客さまには引き続きご着席いただきながら降機をお待ちいただきます。
お客さまには引き続きご着席いただきながら降機をお待ちいただきます。
「機内に閉じ込められている」と感じさせないように、
Door Side(Jump Seat)のお客さまと現地で何をなさるのか、
おすすめの場所など会話していた時のこと。
Door Side(Jump Seat)のお客さまと現地で何をなさるのか、
おすすめの場所など会話していた時のこと。
「We have reached the gate and waiting for another aircraft to push back.
In order to ensure of the aircraft during parking it will stop several times. 」
ああ、混雑してるんだ~。
お客さまが立ち上がってケガをしないようにしなきゃ、なんて思っていたら
In order to ensure of the aircraft during parking it will stop several times. 」
ああ、混雑してるんだ~。
お客さまが立ち上がってケガをしないようにしなきゃ、なんて思っていたら
「現在、使用予定の駐輪場に別の出発便が・・・」
駐輪場って言った、いま?
一呼吸おいてから、お客さまと顔を見合わせたあと
笑いが止まらなくなってしまってしまいました😂😂
ただそのあとが、、、
そのアナウンスをした後輩はEY最後方のJump Seat(Crewの席)。
お客さまの背中を見ながらお見送りだけど、こちらは中央部。。
日本人のお客さまに「ありがとうございました。お気をつけて」とニッコリすると、
「自転車には乗っていませんよ~(笑)」
「駐輪場じゃないですよね~(笑)」とニヤリと返される💧
自分じゃないんですけど💭とは言えないので、
「申し訳ございません。言い間違えたようで。。。」と返答するのが精一杯。
Crew全員が降機したあと、
「〇〇ちゃん、駐機場を駐輪場て言ってたよ~」
と伝えると本人は全く気づいておらず、キョトンとしていました。
「えーっっっつ」っていう反応を期待しても、そもそも自覚がないんですよ。。
言い間違えるって、そういうことです💬
個人的に面白かったから構わないんですけれどねーーー😗
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