東京オリンピック・パラリンピックが迫ってきたなと感じます。
KLMからトレーニングの日程が明記されたオファーが届いている方々は
現職の退職手続きなどにお忙しそうですね。
将来のために、ここで振り返りをしておきましょう☝
電話インタビューや面接を受けられた方は
相手がおっしゃっていることを聞き取れましたか?
相手が早口で話し、途中で分からなくなってしまったようなときに
わかったフリをしてヘラヘラ笑っていてはいけませんよ~
それって日本人独特の自己防衛の心理がなせる業なのでしょうけれど、
自己主張をするのが当たり前の外国人には通用しないです。
では何と言えばよいか。
Sorry? Pardon? Come again?
面接では使えません。。
Could you speak up a little, please?
Could you repeat that again?
一般的な言い回しですが、英語に余裕がない感じにも聞こえます。
途中でちょっとわかりにくかったときは、
中途半端に返答してしまうよりも
中途半端に返答してしまうよりも
Sorry, you've lost me.
Sorry, I didn't quite catch that.
と言ってみてもよいかもしれません。
ネイティブも会話の最中に使いますのでスムーズに聞こえますよ😉
会話のちょっとしたことで違和感を持たれてしまうと、
合否に影響を及ぼすことにもなりねません。
なぜかおわかりですよね。
短時間で信頼を得ないといけないのが電話インタビューだから、です❗
英語で相手の言っていることが分からなくなったら
思い切って話を遮りましょう☝
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