BlogのUPが滞っておりますが、4月は新入社員研修とES添削、
5月前半のGWは面接対策に奔走しておりました。
新規のご相談もいただいており、できる限りお応えしたいのですが、
現スクール生を最優先とさせていただいておりますことをご了承くださいませ。
さて本題。
エアラインの一期生、パイオニアになれる機会はそうそうありません。
しかも長距離路線のLCC、まず太平洋を渡りたいと西田社長がおっしゃっていますが
いずれはヨーロッパにも就航することでしょう。
なによりコンセプトが明確なのもよいですよね。
【未経験者コース】
エントリー5月13日に1次締切、最終締切は6月2日(日)、
結果発表は6月14日以降となっていますが、
「他社のES通過の様子を勘案して挑戦しようか決めよう」
このように考えているとしくじってしまうかもしれません。
【経験者コース】
1次締切・最終締切の応募者へ同日に選考結果が届き、
13日(~23:59)適性検査受験を完了するように指示がありました。
所用時間の75分時間を確保するのも容易でないなか、
4日以内に済まさなければなりませんでした。
未受験者には前日に注意喚起のメールが採用側からあったほどです。
17日に面接選考への案内がありましたが、これは1次初日の前々日。
1次締切にてESを提出した人から優先的に予約するシステムです。
19・20日の二日間でグループディスカッションとワークショップが行われ、
6ターム・約360~400名程度の参加となったようです。
内容は一般の就職試験でも使用されるコンテンツでGD、
ワークショップはよくあるグループワークを2種類行うというものでした。
結果は当初の予定より丸一日遅れ、22日に発表となりました。
採用側からもマイページに選考に時間を要している旨の通知がありました。
これは経験者のなかに「先任専願」「一般併願」と二種類の選択肢があり、
その振り分け等に時間を要したのかと想像されます。
26・27日の2次には集団面接または個人面接が実施される模様です。
6タームありまた人数が残っているようですので、集団と予想します。
入社は10月以降ではありますが、
なかなかスピーディーに進んでいます。
【未経験者コース】の方々はバニラやソラシドなど
独立系の過去の採用試験にて対策を立ててみるとよいでしょう。
ZIPAIR Tokyoの場合は時代が進み、まず動画を提出しなければなりませんが、
撮影する際には以下に気をつけてくださいね。
☑ 「お手持ちのスマートフォンなどでテーマに沿った画を撮影」と指定アプリがない
☑ mp4/m4v/mpg/mpeg/mov/avi/asf 指定のファイル形式でないとアップロード不可
☑ 画の容量は50MB以下に収める(50MBを超えると登録不可)
☑ ファイル名は「半角英数」(記号や日本語が含まれると不具合が生じる場合も)
☑ サムネイルが逆さになる場合がある(プレビューが正常であれば問題ない)
※撮影場所、服装は自由
※ご自身がわかる映像
※明るい場所で撮影
※自撮り可
※アップロードし直す場合は、プレビューより画を削除してから行う
❝多岐にわたる業務をこなしていくことができる
少数精鋭を選ぶ❞ということが採用側の使命である
それを理解した上で、選考に臨むこと
6月末から7月にかけては新たなスクール生も受け入れ可能です。
このチャンスを逃したくない方はご連絡くださいませ。
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